先刻、お金すなわち収支のロジックを教えて下さった経営者に、再びそこで生まれた投資に関する疑問を投げたところ、またもや数分も経たないうちにロジックが返答として送られて来ていました。
- <ロジック「投資」>
- 「支出」
- 「リターン」
- 「投資」
前回の収支のロジックから考えて、ここにもう数字の比率が隠されていることは明白です。
今回は勘で、リターンを無視して投資のみを考えてみます。
- <因 :←「投資を求める」←>
- 「いくら投資しよう?」
- <ロジ:←「投資を求める」←「支出を求める」←>
- 「投資がしたい」
- <因果:←裏「投資を求める」←「支出を求める」←>
- 「⑴出資しようか?①投資しようか?でも投資はおかしいぞ?」
- <逆転:←「投資を求めると入れ替える」←>
- 「❶本当に投資して良いのか?」
- <因果:←「投資を求める」←「投資を求める」←>
- 「②投資しようか?③投資しようか?」
- <統合:←裏「投資を求める」←>
- 「④投資しようか?でも投資はおかしいぞ?」
- <逆転:←「投資を求めると入れ替える」←>
- 「❷本当に投資して良いのか?」
- < 果:←裏「投資を求める」←>
- 「投資しよう」
ロジックを動かしている間に:
- ⑴1度だけ出資額について考え、
- ①②③④4度投資について考え、
- ❶❷2度投資について迷う。
このような結果となりました。すなわち、投資とは6回考えている内に、やめる機会が2回あるという事になります。この事から、リターンが無い最悪のケースとして、最低でも手元資金のうち2/6が残れば安心な気がします。すなわち、もし手元資金が300万円の場合は、残金100万円が最低ラインです。
次に、リターンを考えて投資を考えてみます。
- <因 :←「投資を求める」←>
- 「いくら投資しよう?」
- <ロジ「リターン後の投資」:←「投資を求める」←「リターンを求める」←「支出を求める」←>
- 「リターンを求めて投資がしたい」
- <因果:←裏「投資を求める」←「リターンを求める」←「支出を求める」←>
- 「⑴出資しようか?1⃣リターンを求めようか?①投資しようか?でも投資はおかしいぞ?」
- <逆転:←「投資を求めると入れ替える」←>
- 「❶本当に投資して良いのか?」
- <因果:←「投資を求める」←「投資を求める」←「投資を求める」>
- 「②投資しようか?③投資しようか?④投資しようか?」
- <統合:←「投資を求める」>
- 「投資しよう」
- ⑴1度だけ出資額について考え、
- 1⃣1度だけリターンについて考え、
- ①②③④4度投資について考え、
- ❶1度投資について迷う
このような結果になりました。すると、リターン前提の投資では、5回考えている内にやめる機会が1度あるという事になります。この事から、リターン前提では手元資金のうち1/5が残れば安心な気がします。すなわち、もし手元資金が300万円の場合は、残金60万円が最低ラインです。
この2つを合わせると、リターンを前提とすれば出資額が200万円から240万円に増えるということは、元々の金銭感覚では手元資金の最大2/3を出資できる訳ですから、その差額がリターンに対する期待額であると言えます。
それをロジックに当てはめてみると、こうなりました。
- <ロジック「投資」>
- 手元資金300万円
- 「支出」(質量10)
- 最大ー200万円の出資
- 「リターン」(質量6)
- +40万円の期待額
- 「投資」(質量2)
- この感覚で投資する。
リターンを未来の期待値として入れてみると以上のようになりました。実際の金利や事業の収益率などは別として、この額がロジック的に安定し、自分も安心できる出資額とリターン期待値であるという事がわかりました。
まずは、手元資金の2/3を最大として、MAGMAメソッド教育事業への出資を検討してみます。
敬愛なる経営者A様、今回もアドバイスありがとうございました。
