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使えるMAGMAメソッド第5章 – 結論と文章化までのアウトプット

誰でも使えるMAGMAメソッド

使えるMAGMAメソッド第0章 – はじめに

使えるMAGMAメソッド第1章 – とにかく使ってみる

使えるMAGMAメソッド第2章 – MAGMA理論とは

使えるMAGMAメソッド第3章 – 疑問としてのテーマを書く

使えるMAGMAメソッド第4章 – 思考要素の書き出しと観察

使えるMAGMAメソッド第5章 – 結論と文章化までのアウトプット

テーマと11の要素が揃ったところで、これを手順に沿って文章化します。

ここでは、まるで魔法のようなことが起こります。しかしそれはオカルトではなく、論理学に基づいたメソッドであるとだけ覚えておいてください。その原理は別として、とにかく言われた通りにまず一度試して、そして驚いてください。

MAGMAマトリックス

この謎めいた表をMAGMAマトリックスと呼びます。

よく見ると、第1章「とにかく使ってみる」で使ったMAGMAマトリックスに、「夢の叶え方」という1行が追加されていることが分かります。

これを、そのまま4段落の文章として書き出せば、あなたの「テーマ」に関するアウトプットを、「自分や他人に最大限伝える」ことのできるレポートとして仕上がります。

一見無作為に並べられたように見えますが、この順番に大きな意味があります。その説明は後回しにして、書き出された要素をもう一度見ておきましょう。

テーマ「最も自分のことを理解してもらえる自己紹介文の内容とは?」

⑩人前で話せない恥ずかしがり屋を避ける
⑨SF系アニメの話をする
⑧エレキギターを無心に弾く
⑦好きなテーマでは永遠に話せる
⑥SFショップ開店が夢
⑤毎週末の作曲
④クラシック音楽と近代ロック
③演奏中は前で目立ちたい
②小さい頃から表情が暗いと言われるを避ける
①初対面での冷たい目を避ける
⓪作品を認めてくれる人たち

「テーマ④⑤」については、前章で学んだ「結論付きテーマ」を入れます。

次に、チャートで出した11要素をMAGMAマトリックスにこのように収めてみます。

それが済めば、文章化に入ります。

タイトル

タイトルはすなわち結論です。前章を振り返れば、結論には3つのタイプがありましたが、時間があればタイトルにはテーマ付き結論をそのまま入れます。

しかし、場合によってはタイトルの文字数が短ければ短いほどよい場合もあります。

ですから、以下の4つの組み合わせから、用途に応じて使い分けるのがよいでしょう。

長いものから順に紹介します。

テーマ+④⑤結論

「最も自分のことを理解してもらえる自己紹介文の内容とは、『クラシック音楽と近代ロックを融合しながら、毎週末に作曲しているような音楽人』です。」

テーマ+⑤結論

「最も自分のことを理解してもらえる自己紹介文の内容とは、『毎週末に作曲しているような音楽人』です。」

④⑤結論

「クラシック音楽と近代ロックを融合しながら、毎週末に作曲しているような音楽人」

⑤の結論のみ

「毎週末に作曲しているような音楽人」

この場合は例として、④⑤結論を軽く個性でアレンジしたものをタイトルにしておきましょう。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

一般的に非常に多いのは、テーマそのものがタイトルになると勘違いされる方です。テーマは問いかけであり、その答えすなわち結論である④⑤がタイトルになります。

一見結論と言えば言葉が固すぎるように思えますが、MAGMAメソッドで出た結論はあなたの個性をふんだんに反映していますので、少しアレンジするだけでぴったりのタイトルとして使えます。

次に、各段落の文章化に進みます。

第1段落:⑩⓪⑤⑥=まとめ

並ぶ順番の意味は後ほど説明しますが、⑩⓪⑤⑥はこのテーマの意味を簡潔に説明したまとめになります。

⑩人前で話せない恥ずかしがり屋を避ける
⓪作品を認めてくれる人たち
⑤毎週末の作曲
⑥SFショップ開店が夢

この要素をそのまままずつなげてみます。

「私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのを避けるために、作品を認めてくれる人たちに、毎週末の作曲をして、将来はSFショップの開店が夢です。」

このとき、⑩は未来を、⓪は過去を指すことを思い出してください。

過去 ⓪    ⑤⑥   ⑩ 未来

⑩⓪⑤⑥と並ぶとき、一番未来にあるのは⑩ですから、これが1段落目における目的になります。ですから、⑩には「〜のために」や「〜をしたい」、「〜をなりたい」という表現が一番似合います。

次に表現や読点「、」などを調整して、自然な文章にします。

「私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。」

話をわかりやすくするために、「〜ために」を「〜したい」に書き換えてみました。ここでは決まった表現はありません。時系列を見ながら、あなたの個性豊かな表現で文章化してください。

ただし繰り返しとなりますが、言葉を付け足したり、形を変えたりしても良いですが、順番と意味だけは変えてはいけません。

第2段落:⑧⑨⑦④=未来に向けた方向性

⑧⑨⑦④は、これから先、未来に向けて自分はどのようにしていこうとしているのか、その方向性を指し示します。

⑧エレキギターを無心に弾く
⑨SF系アニメの話をする
⑦好きなテーマでは永遠に話せる
④クラシック音楽と近代ロック

過去     ④  ⑦⑧⑨  未来

今回は⑨が一番未来ですから、それを目的としてそのまま4つの要素をつなげてみます。

「エレキギターを無心に弾いて、SF系アニメの話をするために、好きなテーマでは永遠に話せるので、クラシック音楽と近代ロック音楽を作ります。」

これも、自分で意味が通じるように自然な表現にしていきます。

「私は、エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。」

このように、ひとつの段落は必ずしもひとつの文章でつなげねばならないわけではありません。ほとんどの場合、ふたつからみっつの文章でうまくまとまるはずです。

その文章の区切り方も、あなたの個性のひとつです。

第3段落:②③①⑤=経験に基づく今すべき動き

②③①⑤は、今までの過去の経験に基づいて、今自分が何をしようとしているのか、何をすべきなのかを表します。

②小さい頃から表情が暗いと言われるを避ける
③演奏中は前で目立ちたい
①初対面での冷たい目を避ける
⑤毎週末の作曲

過去  ①②③ ⑤      未来

⑤が一番未来にあり、それが目的となることはこれまで説明してきたとおりですが、文章の最後に「〜のために」など書くのもおかしいですし、この場合は過去の塊に一番重要な③もありますので、③を目的のようにしてそのまま4つの要素をつなげるとうまく行きます。

「小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌で、演奏中は前で目立つために、初対面での冷たい目を避けて、毎週末の作曲をしています。」

これも、自分で意味が通じるように自然な表現にしていきます。

「小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。」

第4段落:⑦①④⑩=夢の叶えかた

⑦①④⑩は、自分の夢を叶えるための方向性、すなわち道すじを表します。

⑦好きなテーマでは永遠に話せる
①初対面での冷たい目を避ける
④クラシック音楽と近代ロック
⑩人前で話せない恥ずかしがり屋を避ける

過去  ①  ④  ⑦  ⑩ 未来

ここでも、第3段落と同様に、⑩が一番未来の目的ですが、そのオチ以外で一番未来は⑦ですから、これを目的のようにまとめ、⑩の夢を叶えるための道筋として書くとうまくまとまります。

「好きなテーマでは永遠に話せるようにするために、初対面での冷たい目を避けながら、クラシック音楽と近代ロックを作れば、人前で話せない恥ずかしがり屋を避けることができる。」

これも、自分で意味が通じるように自然な表現にしてみます。

「好きなテーマでは永遠に話していたいタイプです。ですが初対面の方相手の場合はその冷たい目を避けながら、日々クラシック音楽と近代ロックを融合した音楽を作って聞いてもらえれば、人前で話せない恥ずかしがり屋から抜け出すことができると思っています。」

さて、あなたは気づいたかもしれません。第4段落は、第1から第3までと要素が大きく被ってしまい、書いた内容によっては繰り返しがしつこく聞こえます。

4段落単体で「夢の叶え方」として人に伝えるのであればそのままでは良いのですが、4段落まとめて文章として公開する場合は、第4段落の表現を変えてしまうと読みやすくなるだけではなく、より読み手に内容とその思いを伝えることができます。

第4段落:夢の叶え方の調整

もう一度第4段落の要素と文章を見てみます。

⑦好きなテーマでは永遠に話せる
①初対面での冷たい目を避ける
④クラシック音楽と近代ロック
⑩人前で話せない恥ずかしがり屋を避ける

過去  ①  ④  ⑦  ⑩ 未来

「好きなテーマでは永遠に話していたいタイプです。ですが初対面の方相手の場合はその冷たい目を避けながら、日々クラシック音楽と近代ロックを融合した音楽を作って聞いてもらえれば、人前で話せない恥ずかしがり屋から抜け出すことができると思っています。」

機械的に且つ論理的に第4段落を書き換える方法は後に学びますが、ここではとにかく自分にしっくり来るような表現に変えてしまいましょう。

この時、もう単語数や型式など気にせず、あなたが夢を語るように好きに道すじを示す方が、あなたの個性がより他人に伝わるようになります。

「私は、興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。こう見えても、実は日々クラシカルロックという分野の音楽制作に毎夜打ち込んでいて、それをぜひ聴いて頂けたら本当は結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。」

4段落の確認

さて、ここで完成した文章を揃えてタイトルと合わせて見てみましょう。一見意味もないような順番に並べ替えて文章化しただけなのに、実に個性豊かに話の筋が伝わってきます。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。

私は、エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。

小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。

私は、興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。こう見えても、実は日々クラシカルロックという分野の音楽制作に毎夜打ち込んでいて、それをぜひ聴いて頂けたら本当は結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。

これだけでも、実に個性豊かな自己紹介文になっていますね。

しかし、3段落が「私は、」から始まってしまっていますから、その辺りをほんのちょっと調整すれば、立派な自己紹介文の完成です。

アウトプットの完成

細かな表現を調整して、4段落が自然に流れるようになれば、あなたのロジックのアウトプットはひとまず完成です。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。

エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。

小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。

興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。私がハマっているのはクラシカルロックという分野の音楽制作で、その曲調を知ったら、結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。

調整する作業のほとんどは、以下のみっつに収まるでしょう。

  1. ダブっていてしつこいと感じるとこを削る。
  2. 流れ的におかしくなるところを変える。
  3. 自分的には意味が通じるけれど、他人が聞いたら矛盾するようなところを書き換える。

段落のヘッダーが必要なときは

この例でアウトプットした文章では、ある程度短く文章をまとめています。しかしこのアウトプットはあくまでも骨子であって、記事や書籍にする場合は、これを膨らませていくことになります。

すると、各段落にヘッダー(見出し)が必要になる時があります。

しかしそれも簡単で、自分オリジナルではない、共通のヘッダーをつけたい場合は、各段落の特徴を表した単語を使えば終わりです。

実際に見てみましょう。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

まとめ(もしくは概要)

私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。

方針(未来に向けた方向性)

エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。

注意点(過去の経験に基づいた今すべき、もしくはしている動き)

小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。

夢の叶え方(もしくはガイドライン)

興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。私がハマっているのはクラシカルロックという分野の音楽制作で、その曲調を知ったら、結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。

しかし、日記やラブレターに「注意点」と入っているのもおかしい話です。

ヘッダーには、その段落をまとめたフレーズを足したいことがほとんどでしょう。

オリジナルの段落ヘッダーをつける

では、汎用のヘッダーではなく、自分の要素に基づいてオリジナルのヘッダーを各段落に付けてみましょう。

MAGMAメソッドでは、ここでも意図も簡単にマジックのようなことが起こります。

単に、各段落の2つ目の要素を採用して、形を整えるだけでヘッダーになります。

各段落の2つ目の要素は以下の通りです。

第1段落:⓪作品を認めてくれる人たち
第2段落:⑨SF系アニメの話をする
第3段落:③演奏中は前で目立ちたい
第4段落:①初対面での冷たい目を避ける

これらを実際に汎用のヘッダーと入れ替えてみましょう。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

作品を認めてくれる人たち

私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。

SF系アニメの話をする

エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。

演奏中は前で目立ちたい

小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。

初対面での冷たい目を避ける

興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。私がハマっているのはクラシカルロックという分野の音楽制作で、その曲調を知ったら、結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。

これも、自分的に意味は通りますが、他人からすると文章と表現もダブっており、わかりにくくなっています。

それを自分の個性で違う言葉にするだけで、簡単にヘッダーが完成します。

「実はクラシカルロック音楽制作に毎週末を費やしてしまう私」

作品を認められたい

私は、人前で話せない恥ずかしがり屋なのが自分でも嫌で、それを抜け出したいんです。ですから、作品を認めてくれる人たちに向けて、毎週末作曲した音楽を発信しながら、将来はSFショップの開店を夢見ています。

SF系アニメの話がしたい

エレキギターの演奏と、SF系アニメの話が大好きなんです。実は好きなテーマではいくらでも話せるので、そのきっかけにもなるクラシック音楽とロック音楽を融合した音楽を作って発表しています。

ライブはとにかく目立ちたい

小さい頃から表情が暗いと言われるのが嫌なのですが、ギターの演奏中は前に立って目立ちたいタイプです。ですから、初対面の相手には冷たい目で見られないように気をつけていて、毎週末は作曲をして暮らしています。

明るい第一印象を持ってほしい

興味のあることならいくらでも話していられるのですが、第一印象のせいか、初対面の方には変なふうに受け取られることがあって、その時は毎回結構凹んでいます。私がハマっているのはクラシカルロックという分野の音楽制作で、その曲調を知ったら、結構明るくて楽しい一面もあるとわかってもらえるはずです。

どうですか?ちゃんと意味の通るヘッダーと文章の流れになっていますね。

MAGMAアウトプットの完成

完成した文章は、ロジックのアウトプットとして実に個性豊かに仕上がっています。

なぜMAGMAマトリックスに従った順序で並び替えるだけで、最もメッセージ力が高まるのかについては、後に詳しくします。当然逸れも試行錯誤してあらゆる順番を試した訳でもなく、論理的に決められています。今はとにかく、使い方全てを覚えることを優先して、先に進みましょう。

文章の書き方を学んだことのある人ならお分かりでしょうが、一番手間がかかるのはああでもない、こうでもない、という要素の取捨選択と、それよりもっと手間のかかる並び替えです。

MAGMAメソッドではその推敲と呼ばれる作業のうち、並び替えて試行錯誤する作業のほとんどが必要なくなるため、文章作成などの時間がほぼ最小にまで縮められます。

ちなみに筆者は、15分から30分の作業だけで1,000字から2,000字の文章を完成形でアウトプットできるようになりました。

これで、私のいう「あなたの時間を伸ばす」という意味を少し感じていただけましたか?

さて、ここで学んだのは、自分の頭の中にあるロジックを、自分自身のためにも、そして他人のためにも最も伝わる形でアウトプットする方法でした。MAGMAメソッドを使えば、そのアウトプットが最速で済むため、「悩む」という時間が人生から日々減っていきます。

次は、MAGMAメソッドの醍醐味である、最短時間での問題解消方法を学びましょう。

誰でも使えるMAGMAメソッド

使えるMAGMAメソッド第4章 – 思考要素の書き出しと観察
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