MAGMAメソッド教育の事業化に向け、尊敬する経営者の方にマーケティングの極意を尋ねたところ、いつものごとくロジックで返答がありました。
- <ロジック:「マーケティングの極意」>
- 「マーケティング」
- 「お金」
- 「人」
- 「メッセージ」
- <果>
今回もまるでとんちのようです。このどこかに彼の隠れたアドバイスの閃きを見つけねばなりません。
すると、一つの要素が気になりました。「お金」と「メッセージ」の間に「人」が挟まっている点です。
そこで、「人」だけを抜いた状態と比べてみました。
- <ロジック:「マーケティングの極意」>
- 「マーケティング」
- 「お金」
- 「メッセージ」
- <果>
2つのロジックを動かしてみて、違いが出るような<因>の要素を試してみたのです。
すると、やはり<因>に「人」を入れることによってその違いが大きく出ました。
すなわち、頂いたロジックでは、「人」の要素が逆転して必ず迷いを生み出します。しかし、「人」を入れなければ、「人」要素が衝突せず迷いが生まれません。
と言うことは、マーケティングには「人」についての迷いが必須なのでしょうか?しかし、これまで学んできていた通り、迷いが増えて良いことなどありません。
では、何のために「人」が挟まっているのか、その答えもやはり視点を変えてみれば納得が行きました。
1つ目の<ロジック>の場合、実は<因>には<人>を入れないのです。<因>に人を入れることによって、まさに、普段マーケティングで経営者が迷っている姿をシミュレーションできたという事です。
人を抜いてしまえば、メッセージを伝える者が居なくなります。すなわち、ここでの「人」は、媒体を指していたと言う事です。
すなわち、マーケティングのロジックでは「媒体」がそこに存在していますが、<ロジック>に無い何かを入れて、<逆転ロジック>でその「媒体」を何かに「変換」すべきだと言う事です。
と言うことは、ここで入力すべきはロジックの最後にある「メッセージ」であると考えると納得が行きます。「マーケティング」とは「お金」を「人」を通してメッセージに変換する事だと言う事です。
しかし、ここに「メッセージ」とそのまま<因>に入力しても、出てくるのは「メッセージ」その物であり、そのデータを解析してもビジネスの何の役にも立ちません。
そこで「そうだ!」と閃きました。ここには「自分のメッセージ」を「因」として入れるべきであるという事です。早速「全ての人を😊にする」というメッセージを入力してみます。
- <因:「全ての人を😊にする」>
- <ロジック:「マーケティングの極意」>
- 「マーケティング」
- 「お金」
- 「人」
- 「メッセージ」
- <果:「全ての人を😊にする」>
すると、私は結果的にこの<果>に全く満足してないことが分かりました。当然の事、ビジネスがまだ何も始まっても居ないからです。
この経営者のロジックが正しいという前提で行けば、<ロジック>ではなく<因>の入れ方が間違っているという事になります。ここで満足する<因>を導き出せれば、現在のマーケティングでは正しいメッセージになるという事です。
答えはこれでした。
<因:「あなたを😊にする」>
結果、「全ての人を😊にする」というメッセージを今掲げても、それはあくまでもビジネスの「ビジョン」であって、現在発信すべきメッセージは目の前の「あなたを😊にする」という現在の目標だったのです。
私は、この<果>に大変納得と満足が行きました。
しかし、ここまでふと気づきました。<果>に変換するのは良いですが、私には事業化に向けて2つめの「お金」が豊富ではありません。
手持ちの資金を、どのように回していけば良いのかが検討が着かないのです。
とにかく、マーケティングについての最強ロジックは理解出来ました。ですので、引き続きすぐに彼にお金に関する質問を投げたいと思います。
いずれにせよ、今回も価値観の差に関係なく、私にも分かるマーケティングの極意を頂きました。
尊敬する経営者A様、誠にありがとうございます。